未来開拓者募集

三好 三恵

やる気になると、
人は普段の何倍もの
力を発揮する

アミタ株式会社 カスタマーホスピタリティグループ
営業業務管理東日本チーム チームリーダー

【営業】ママ&パパ
三好 三恵

大阪大学 人間科学部 卒業【文系】
【研究テーマ】冤罪が生まれる過程における、マインドコントロールの影響を検証

在学中に学んだこととが今にどう活きていますか?

「人間」というものを、「脳科学」「心理学」「社会学」から読み解こうとする学部の中で、 社会現象を「あるルール・視点」を当てはめて理解しようとする社会学をメインに学びました。 顕在化している現象だけでなく、その背景にある「本当の原因」は何か、興味を持ち続けることで、 仕事のやりがいや楽しみが増しているように思います。 また、人の心というものは、ちょっとした働きかけで動くという実感が、ハードな交渉時でも諦めない気持ちを支えていると思います。

入社したきっかけは何ですか? アミタを選んだ理由も教えてください

自分が頑張ればその分世の中がよくなっていく

大学3年のとき、就職活動で企業研究をしていてアミタを発見しました。
当時の私は、本や漫画が好きだという理由で出版社に応募したり、テレビCMで社名を見かけるからと大手消費財メーカーに応募したりしていました。会社説明会で話を聞くうち「会社が成長するには、お客さまにどんどん新しいものを買ってもらう必要がある」ことに気づきました。その会社で働く自分を想像したときに、いつか自分のしてきたことに疑問に感じるときが来るのではないか、と怖くなっていたときでした。
一方アミタの会社案内には、「オーダーメイドのリサイクル」をしているとあり、「自分が頑張ればその分世の中がよくなっていくんだ」と、自信をもってイメージすることができ、ぜひこの会社で働きたいと応募しました。

現在の仕事について教えてください

確立したルートがスムーズに流れるよう、営業担当者をサポート

お客様の工場からでる産業廃棄物のリサイクルルートを確立するのがアミタの役割です。確立したルートがスムーズに流れるよう、営業担当者をサポートする仕事をしています。
主な業務は2つあり、1つめは「モノの手配」です。
具体的には、
1:お客さまから廃棄物の引き取り依頼を受ける
2:納入先と受け入れ日時等を調整する
3:運搬会社に車を手配する
といった業務です。関係者全員が「廃棄物をリサイクルしたい」という同じ思いで関わっています。「ありがとう」「よろしくお願いします」と声を掛け合い、やりがいを感じながら取り組んでいます。
2つめの仕事は「おカネの流れをつくる」です。お客様にお金をいただく準備をしたり、関係者に費用をお支払するための社内手続きを行ったりします。お金をいただかないと取引が完了しませんので、ミスがないよう最後まで緊張感を保って対応しています。

育児休業の前後で、変化はありましたか? 仕事の仕方や価値観、社員との関係性など変わったことがあれば教えてください

どのように進むかはもっと仲間にゆだねて見守ればいい

2つの変化がありました。「仕事の進め方」と「仲間とのスタンス」です。
「仕事の進め方」について
保育園へお迎えに行くため残業ができませんし、子どもが急病で寝込むこともあります。そんなときはチームのみんなにフォローしてもらわなければならないのでマニュアルを整備したり、私の仕事が誰でも一目でわかるような工夫を心掛けています。仕事を「自分しかわからない状態」にしないよう気を配っています。
「仲間とのスタンス」について
子どもが生まれる前の私は、仕事のゴールのみならず進むべきルートまで仲間に強要していたように思います。
しかし、子どもと毎日過ごすうちに気づいたことがあります。
それは、「自分で決めることに、人は喜びを感じる」ということ。そして、「やる気になると、人は普段の何倍もの力を発揮できる」ということです。
ゴールの共有は必要ですが、どんなルートをたどり、どのように進むかはもっと仲間にゆだねて見守ればいい。心からそう思うようになりました。たぶん、以前より少し待つことができるようになったのではないでしょうか。

子供たちのために、どんな未来にしたいですか?

本当にほしいものや本当に目指すものを大切にして生きていたい

現代は情報であふれているため、「あれもほしい」「これもほしい」と持たざることの不安に歯止めがきかなくなっているように思います。
私は、自分の(または相手の)内なる声に静かに耳を傾け、本当にほしいものや本当に目指すものを大切にして生きていたいと思っています。子ども達にも周りに振り回されすぎず、自ら考え、進むことができるようになってほしいです。
土に触れあいながら野菜や花を育てたり、季節ごとの手仕事を楽しんだり……仲間ときちんと対話して一緒に何かを成し遂げることで、そんな力がはぐくまれるのではないでしょうか。こんな生き方が広がるよう、社内外で頑張りたいです。