未来開拓者募集

須永 裕之

人が人らしく生きられる未来を作りたい

アミタ株式会社 海外事業グループ
海外事業チーム チームリーダー

【営業/開発】ママ&パパ
須永 裕之

大阪大学 工学部 / 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 卒業【理系】
【研究テーマ】蛍光酵素活性を用いたQβファージRNA自己複製能評価体系の構築 / 造血幹細胞の自己複製と多分化能維持に関与する分子の探索

在学中に学んだこととが今にどう活きていますか?

大学では人工進化に関する研究を行っていましたが、より社会に近い応用的分野を目指し、当時興味を持っていた再生医学分野に進みました。ただ最終的に仕事として何をすべきかを考えたときに、より高い視野で社会の全体最適を図っていく仕事をしたい、と思い「環境」に辿りつきました。分野は異なりますが、イシューを見極め、必要なプロセスを組み立てて結果を導く工程は変わりません。大学・大学院での積み重ねや没頭した経験が仕事を行ううえでの基礎となっていると感じています。

入社したきっかけは何ですか?アミタを選んだ理由も教えてください。

社会や環境の全体最適を考えて問題を解決する仕事がしたかった

はじめは専門性を活かせる製薬会社の研究職を志望して就職活動をしていました。しかし就活をしながら、一生の仕事として何をすべきかについて考えるうちに、
自分は、より社会や環境の全体最適を考えて問題を解決する仕事をしたいと思うようになり方向転換をしました。
行政や独立行政法人への就職も考えましたが、ビジネスとして成り立ってこそ持続的であると考え民間企業を探していたところ、アミタに出会い入社を決めました。

現在の仕事について教えてください。

台湾をはじめとする海外事業全般の運営及び開発を行っています

今年から台湾に赴任し、昨年度より本格稼働を始めた台湾資源循環製造所の運営及び、海外事業・開発プロジェクト全般のマネジメントを行っています。現在の主な展開エリアは台湾、マレーシア、パラオの3サイトであり、現在の中核事業である産業廃棄物の再資源化事業の他に、対象地域の廃棄物を包括的に活用するシステムの開発・事業化を推進しています。

須永1

育児休業の前と後で、何か変化はありましたか?
仕事の仕方や価値観、社員との関係性など変わったことがあれば教えてください。

男性社員初の育児休暇を取得し、新たな経験・視点を得ることができた

社育休を取得したきっかけは、それまでの育児が面白く、一度しっかり向き合ってみたいという思いでした。期間は1ヶ月のみでしたが取得して本当に良かったと思っています。
最も変化があったことは、パートナーとの関係だと思います。自分がしんどいときに限って何をやっても泣き止まなかったり、一生懸命作った離乳食を全く食べてくれなかったり。ただ可愛いという思いだけでなく、しんどい経験も共有することでお互いの信頼が深まったことには大きな意味がありました。あえていえば、より安心して仕事に臨めるようになった気がします。また、男が育休を取る意味は何なのかと考えることもありました。母乳育児の期間を重視するのであればやはり母親が育児をした方がいいのかもしれません。ただ男性が育休を取って育児を分担するようになれば、女性のハンデ・負担が軽減し、男性も新たな経験・視点を得られることができます。それが社会の中でお互いに良い影響をもたらすのだろうと思います。タイミング等ハードルもあるかと思いますが、ぜひ他の男性社員にも育休を取って欲しいと思います。
最後に、初のケースだったにも関わらず、快く送り出してくれた職場にとても感謝しています。

須永2

子供たちのために、どんな未来にしたいですか?

人が人らしく生きられる未来をつくりたい

人は子どものときの環境を当たり前だと思って成長します。
今の都会は便利ですが様々な不自然さで溢れています。その結果、子どもは知らず知らずのうちに心にストレスを負ってしまうのではないかと思います。様々な境遇にいる人たちや自然との関わりの中で制約を受け入れ、それと楽しく付き合う術を子どもに渡していくこと、それが大事なことなのではないでしょうか。そういった自然なことが、自然に叶う未来にしていければと考えています。
そのためにもまずは自分自身が成長しなければと強く思います。