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代表取締役会長 兼 CVO
熊野 英介
経歴熊野 英介
共創の力で理想の未来を切り拓く
CVO(Chief Visionary Officer:最高事業構想経営責任者)として、長期視点での企業価値向上に資する事業開発や、現在および未来のステークホルダーとの関係性の開拓を担当しています。 弊社は、貨幣的・物質的な裕福さよりも、関係性の豊かさが最大の価値となるエコシステム社会の実現を目指し、2022年に「エコシステム社会構想2030」を発表しました。理想の未来は自ら創る。この決意をもって、時代の先を見据えた経営戦略を立案し、社会変革につながる事業を構想します。
代表取締役社長 兼 CIOO
末次 貴英
経歴末次 貴英
執行責任と財務責任の統合により、
経営資本を最大化し、
戦略実効性を高める
経営資本を最大化し、
戦略実効性を高める
CIOO(Chief Integrated Operations Officer:最高統合執行責任者)として、統合的な事業執行を通じて、今後の成長戦略を数値化し、投資家や金融機関、市場関係者等と対話する役割を担当しています。 2022年、アミタグループは、ステークホルダーの利益の総和としての企業価値を追求する「ステークホルダー経営」を宣言し、そのための行動を取締役の義務としました。発展すればするほど人と自然の関係性が豊かになる「エコシステム社会」の実現は、まさにこの義務、責務を果たすものと考えます。成長戦略を可視化し、ステークホルダーとの深い対話を通じて、経営戦略の解像度と実効性を高めることで、ビジョンの実現を目指します。
取締役 兼 CGO
岡田 健一
経歴岡田 健一
エコシステム的成長戦略で、
夢と希望を現実に
夢と希望を現実に
CGO(Chief Growth Officer:最高事業成長責任者)として、アミタグループ全体のグロース(成長)を実現するためのマーケティング戦略、事業戦略そして成長戦略を担当しています。 CGOのミッションは、グループの組織および事業を横断した視野、俯瞰した視座から常に動的な最適解を導き、組織と事業に成長をもたらすことです。アミタは、潜在的な社会ニーズを市場化するという模倣困難な道を勇んで拓いてきました。この道は確かであるということを、再現性と拡張性をもって、結果で証明してまいります。
社外取締役
髙野 雅晴
経歴
髙野 雅晴
デジタル技術の最適活用で
循環型の社会基盤を設計する
循環型の社会基盤を設計する
「未来をデザインする」アミタグループの事業において、さまざまなデジタル技術の適切な利活用は不可欠と言えます。そこで私は、社会課題の解決に向けたデジタル基盤の構築・運用経験と、メディア事業で培ったビジネスパブリケーションの知見を最大限に活かし、循環型社会基盤の設計・構築を支援する役割を担います。
また「エコシステム社会構想2030」の具体性を高めていくことで、ステークホルダーの皆さまに自分事としてグループミッションや事業ビジョンを実感いただけるような、コミュニケーションの実現に貢献してまいります。
また「エコシステム社会構想2030」の具体性を高めていくことで、ステークホルダーの皆さまに自分事としてグループミッションや事業ビジョンを実感いただけるような、コミュニケーションの実現に貢献してまいります。
社外取締役
清水 菜保子
経歴
清水 菜保子
人と自然が繋がり共に生きる
互助共助型の社会を構築する
互助共助型の社会を構築する
「人とのつながり、自然とのつながりをもう一度取り戻し、共に生きる社会を未来へゆずり渡す」というのが私の願いであり、役割です。これまで環境問題や女性支援、地域づくり、また、他者や次世代のために使う「温かいお金」を重視する金融等の、事業・市民活動に携わってきました。
アミタグループでは、多様な分野の方々の一つ一つの声を拾う、対話や参加型ワークショップのコーディネーター役としての経験を活かし、女性や生活者の視点を積極的に取り入れた共生社会づくりを後押ししてまいります。
アミタグループでは、多様な分野の方々の一つ一つの声を拾う、対話や参加型ワークショップのコーディネーター役としての経験を活かし、女性や生活者の視点を積極的に取り入れた共生社会づくりを後押ししてまいります。