アミタホールディングス株式会社

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中期経営計画

中期3カ年計画(2018年2月発表)

(百万円)

2019年度 2020年度 2021年度
売上高 5,052 5,346 5,738
営業利益 188 296 383
経常利益 199 316 419
当期純利益 109 275 368

2018年度は「価値創出にこだわり、事業採算性を追求する~収益が上がる体質改善~」をスローガンに、事業の強化及び拡充を進めてまいりました。
2018年度の決算は、営業利益、経常利益は期初予想を上回り、当期純利益は過去3期連続赤字から黒字への転換を果たしました。しかしながら、リサイクルオペレーション取引等の減少により売上高が期初予想を下回り、姫路循環資源製造所における固定資産除却損計上や税金費用増加のため、当期純利益は期初予想を46百万円下回り、24百万円となりました。結果として、前期に計上した台湾循環資源製造所の減損損失により大幅に減少した純資産についても、回復には至らず継続して財務体質の改善が必要な状況でございます。

こうした状況を踏まえ、収益力の回復と経営基盤の強化を経営の最優先事項とし、3カ年計画をより確度の高いものへ修正させていただきます。
この中期計画は、

  • ICTとアウトソーシングによる環境管理業務の効率化支援サービス「AMITA Smart Eco(アミタ スマートエコ)」を中核とした企業向け統合支援サービス「The Sustainable Stage(サステナブルステージ)」の提供拡大
  • 100%リサイクルサービスの拡充(シリコンスラリー廃液リサイクルの拡大・原価低減や製造効率向上 等)
  • 環境認証サービスの拡大
  • 海外事業の収益増強

等により実現していく計画です。

本計画に基づき、2018年度2.9%であった営業利益率を、2021年には6.7%まで向上させることを目標といたします。

アミタグループの中長期戦略

2021年度から、現在の企業・地域向け事業ドメインを統合した「持続可能な社会の実現」というミッションに直結する「社会デザイン事業」の展開を目指します。

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2019年度のアミタグループの取り組み

アミタ スマートエコの提供拡大

2019年度末までにアミタ スマートエコの契約件数100件以上を目指します。メーカーの工場・生産現場を中心に、環境管理業務の効率化を支援するとともに、コンサルティングサービスとの組み合わせで、顧客企業のより高度な環境取り組みをサポートします。また、アミタ スマートエコ専門の機能提供部門を新たに設置し、顧客ニーズに合わせた新機能の開発や、サービス品質の向上に注力します。

BIOシステムの事業モデル確立

2020年のBIOシステムのビジネスモデル確立に向けて「MEGURU STATION(めぐるステーション)」の事業化に注力します。2018年に宮城県南三陸町において実施した実証実験の結果を踏まえ、回収された資源ごみの資源化ルート開拓・技術開発や、パートナー企業と連携し社会福祉をはじめとする地域課題の解決に向けた仕組みづくりを行います。

海外事業の着実な進捗

マレーシアでは、100%リサイクルサービスとしてセメント製造時の代替原料を製造しています。2019年度は、代替燃料となるリサイクル製品の製造を開始します。台湾では、中国や台湾等の市況を踏まえ、事業継続の判断を行います。

組織力の向上

価値創出人財の育成および、社員のライフステージに適した働き方を整備することで、グループの全体的な価値創出力を向上させます。



(次回更新は2020年3月末を予定しています。)