しまうまトーク

「ゼブラ企業」とは、相反する「社会性(白)」と「経済性(黒)」の両立を目指す企業のこと。経済問題と環境問題の同時解決を目指すアミタHD代表 末次が、ゼブラ仲間を探して全国の企業や大学、研究所を巡ります。 イノベーションの草原を駆け回るシマウマたちの頭の中、覗いてみませんか?

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循環はみんなを幸せにする
~「好きなこと」で「社会を『もっと』よくする」仕組みづくり~

アミタとハーチ、2社に共通する合言葉は「サーキュラー(循環)」。Webメディアでありながら、自治体事業支援や共創プロジェクト創出等へも事業を拡げ、循環型社会実現を独自の角度からズンズン推進するハーチはまさにサーキュラーの申し子!
しまうまフレンド四組目は、メディアの力で世界を幸せにする、ハーチ株式会社代表の加藤 佑さん。レッツ!しまうまトーク!

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0を1にするイノベーション!未来を創る意思のチカラ
~ユーグレナで世界を救う~

持続可能社会の実現に向け、共に「希望の事業化」を目指すアミタとユーグレナ社。前例のない社会変革にチャレンジし続けるポジティブマインドと事業ビジョンはどのように生まれたのか?
しまうまフレンド三組目は、ユーグレナで世界を救う、株式会社ユーグレナ代表取締役社長の出雲充さん。レッツ!しまうまトーク!

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What is Value?価値とは何か?
~普通じゃないこと、それは可能性だ~

「異彩を、放て。」をミッションに、福祉を起点に新たな文化の創出を目指す福祉実験ユニット・ヘラルボニーと、人々が無駄と判断した"不要物"を「価値」に変え続けてきたアミタ。互いに強い意志を持つ2社が、2022年秋、ついに出会った!これから何が起きるのか?!はたまた何も起きないのか?!
しまうまフレンド二組目は、自らを福祉実験ユニットと称し、ヘラルボニー代表を務める松田崇弥さん、松田文登さんご兄弟。レッツ!しまうまトーク!

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〈弱いロボット〉から学ぶ幸せのかたち
~「ありあわせ」がイノベーションを生む!~

便利で効率的で快適で...、でもなぜか満たされない。ああ、幸せって何だろう?
そんな問いにヒントをくれる、ちょっと風変わりなロボットがいると聞いて、会いに行ってきました。
彼らを前にすると、思わず話しかけ、手を差し伸べ、うふふと微笑んでしまうのはなぜなのか?
記念すべき、しまうまフレンドお一人目は、
豊橋技術科学大学で〈弱いロボット〉の研究を行う、岡田美智男教授。レッツ!しまうまトーク!