アミタHD、内閣官房「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」に入会！

アミタホールディングス株式会社は、内閣官房が設置した「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」に賛助会員として入会しました。孤独・孤立対策を共通目的とした、他団体との連携およびネットワークの構築を通じて、「MEGURU STATION®」の展開をはじめ、豊かな関係性の増幅に貢献していきます。

孤独・孤立対策官民連携プラットフォームとは

本プラットフォームは、コロナ禍で顕在化した孤独・孤立の問題に対応するため、多様なNPO等支援組織間の連携や官民連携を促進することを目的に、2022年に内閣官房によって設置されました。2023年7月１日時点で約460団体が参画し、複合的・広域的な連携強化活動や孤独・孤立対策に関する普及活動、情報共有・相互啓発活動等の取り組みが行われています。
※本プラットフォームの詳細はこちら

当社の入会目的

アミタグループは「孤独の追放」を使命に掲げて、事業活動を通じた人と人、人と自然の豊かな関係性が最大の価値となる社会づくりに取り組んでいます。本プラットフォームには、我々と同じく孤独・孤立対策に挑戦する多くの団体が参画しています。共通するミッションのもと、業種や業界、立場を超えた連携を強化することが、複雑かつ目に見えない孤独問題を解決するための大きな一歩であると考えています。
またアミタグループとしては、本プラットフォームにおける会員の他団体とのネットワーク構築を通じて、互助共助コミュニティ型資源回収ステーション「MEGURU STATION®」の展開を推進します。本ステーションは、資源出しという日常行為をきっかけに、地域内での多世代交流や互助共助の関係性を創出し、豊かな関係性を増幅するものです。全国に設置を拡大することで、孤独問題の解決につなげていきます。

関連サイト

互助共助コミュニティ型資源回収ステーション「MEGURU STATION®」

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アミタホールディングス株式会社　広報担当：駒井・古城

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