【対談記事公開】アミタHD代表熊野の外部有識者対談「道心の中に衣食あり」
未来をデザインするための思考・哲学をお届けする、アミタグループ代表の熊野と外部有識者の対談記事「道心の中に衣食あり」を更新しました。今回新たに公開した3つの記事は、行政・金融・テクノロジーなど、業種もセクターも異なる方々との対談内容です。ぜひご一読ください!
「道心の中に衣食あり」について
本対談では、アミタホールディングス代表の熊野と様々な専門領域からお招きした外部有識者の対話を通して、アミタグループが目指す持続可能な社会の未来図や、その設計に必要な思考や哲学をお届けしています。2022年は「Transforming Our World ―関係性の資本主義―」をテーマに、『人新世の「資本論」』の著者で経済思想家である斎藤幸平先生と、「西田幾多郎」哲学の第一人者である京都大学名誉教授の藤田正勝氏をお招きしました。
〇「道心の中に衣食あり」の記事一覧はこちら
2024年のテーマは「社会イノベーションの新メカニズム」
大量生産・大量消費型の社会モデルを循環型で持続可能な社会モデルへと変えていくためには、すべてがすべてに関係しあう「エコシステム社会」の構築が必要です。また、そのためには、近代工業化での成功体験等にとらわれ自己革新が出来ない停滞=イノベーションのジレンマを乗り越えることが欠かせません。そこで2024年の「道心の中に衣食あり」では、社会イノベーションをテーマに、旧来型の社会モデルの変革・循環的関係の社会モデルの構築に向けた思考や哲学、新たなメカニズムの手がかりを探していきます。
新規記事のご紹介
今回新たに公開した第一弾~第三弾記事は、2024年4月に設立された一般社団法人エコシステム社会機構(通称ESA)の理事・アドバイザーを務める3名の方々との対談です。行政・金融・テクノロジーといった専門分野から、社会イノベーションのヒントとなる知見・思考をお届けしていきます。
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一般社団法人エコシステム社会機構(通称ESA)について
アミタグループは、2024年4月に「循環」と「共生」をコンセプトに、地方自治体と企業が互いの垣根を越えてイノベーションを起こし、社会的価値を創出することを目的とする「一般社団法人エコシステム社会機構(通称ESA)」を発起しました。本機構は、地方自治体・企業・研究機関等、様々な領域を横断するプラットフォームであり、アミタグループも参画しています。
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TEL:075-277-0795 / メール:press@amita-net.co.jp
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