アミタホールディングス取締役　藤原が同志社大学ビジネススクールにて講演

アミタホールディングス（株）の常務取締役である藤原仁志が、2014年1月20日（月）、同志社大学ビジネススクールにて講演を行いました。

講演の概要

本講演は、同志社大学ビジネススクールのグローバルMBA講座「Green Technologies Tomorrow」にて、日本でグリーンビジネスを展開する企業のキーマンを招き、事業の内容や社会への取り組みや海外での活動について、各国からの留学生に講義するものです。

講演内容

アミタグループの地上資源事業を中心に、事業内容やアミタ独自の「調合」技術、資源循環に関するサプライチェーン構築の必要性等を講義しました。講座にはカナダ・カンボジア・タイ・台湾・ボツワナと、世界各国から留学生が参加しており、事業を行う上での課題点や行政との対応、海外での事例等、各国の事情を背景とした様々な質問が寄せられ、白熱した議論が交わされました。

アミタグループの社会貢献活動について

アミタグループは、35年以上にわたり産業廃棄物の100％再資源化サービスや、廃棄物管理実務におけるコンプライアンス対策等のコンサルティングサービスを提供しております。 これらの活動を通じて培ってきた環境・CSRに関する知識やノウハウを、社会貢献・地域貢献活動の一環として、大学等の教育機関やシンポジウム等での講演活動を行っています。

【お問い合わせ】
アミタホールディングス株式会社　コミュニケーション戦略グループ　共感資本チーム　担当：前田・藤本
電話：075-277-0795（直通） 　/ 　メール： press@amita-net.co.jp
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